あたたかな年始になりそうです。
皆さまどうぞよいお年を。
来年はコンサート、開きます♪

子供のころから、ピアノを弾くことと、曲をつくることが大好きな、西山優里(Yuri Nishiyama)のウェブサイトです。
あたたかな年始になりそうです。
皆さまどうぞよいお年を。
来年はコンサート、開きます♪
ここのところ、仕事がお互い忙しかったり、コロナ禍のせいだったりで、もうずっと会えないでいた友人に会える機会が増えてきていて、とても嬉しいです。
演奏家や、指導者でずっと音楽を続けているひと、途中で方向転換したひと、また戻ってきたひと、みんな卒業してから色々あるけれど、ここにきて、「どんなかたちでも、ずっと続けていこうね」が合言葉に。
まずは来年、リアルでコンサートやらなきゃ!と決めました。
どんな内容にしようかな。
たまたまテレビをつけたら、名作アニメーションと言われる、赤毛のアン(日本アニメーション)をやっていて、つい見入ってしまいました。
オープニングとエンディングが桐朋の学長を務められた三善晃先生、劇中の音楽は三善先生のお弟子さんの毛利蔵人という、贅沢さ。
今日の映画版は、アンがグリーンゲイブルズの一員として迎え入れられるところで、終わりましたが、アンのキラキラした目を見ながら、これから素晴らしいこと(悲しいこともあるけれど)がたくさん起こるんだよね、と音楽を聴きながら、なつかしい友達を遠くで見守っているような、穏やかな気持ちになりました。
私にアンの音楽を教えて下さった、子供の時の聴音の先生と、またこのお話をしたいな。
リアル花火大会に4年ぶりに参加しました。
大規模ではないけれど、音、雰囲気ともに、よい夏の思い出になりました。
音から夏を感じる。蝉も花火も。
来年もまたきっと見れますように。
週末の隅田川の花火大会。
行きたかったけれど、今年は暑さと混雑を考えて断念。
でも、テレビごしでも、迫力と、花火師さんたちの思いがぐっと伝わって来ました。
花火といえば、美しさはもちろん、やっぱりあの音。
そして、そのあとに続くみんなの歓声と拍手。
来年も再来年も、また続けて見ることができますように。
現在NHKで放映されている朝の連続ドラマ「らんまん」
私の祖父が美術系の人だったからなのか、四国出身だったからなのか、
箱入りの古い「牧野日本植物図鑑」が、ずっと前から自宅の書棚にありました。
タイミングもあって、たまにしかドラマを見れていないのですが、ふとした時に流れる音楽が、万太郎や、登場人物みんなを見守っているみたいで優しい。と思ったら、阿部海太郎さんでした。
阿部海太郎さんは、7~8年前、NHKのBSプレミアムで放映されていた、「世界で一番美しい瞬間」という、世界各地の、最も美しく輝く瞬間と、そこに生きる人々を捉えた番組のテーマ音楽も担当されていて(他にも多数手がけられていますが)、その番組の内容と映像が、それはそれは心に沁みいる美しさで、テーマ曲はそこにそっと寄り添うような、あたたかな雰囲気だったことを覚えています。(その後、本郷の求道会館というところで開かれたコンサートにも行ったのでした。懐かしいです。)
NHKのバックステージという番組で、母校の楽器学資料館を紹介。
在学中、楽器学の授業を受けていたので、懐かしく見ていました。(といっても、新しくなって、とてもキレイにうまれ変わっておりましたが。)
夏期休暇中、先生からの課題で、龍笛などの邦楽の楽器のスケッチをした記憶があります。
楽器学資料館は古今東西、さまざまな楽器が展示してあり、一般の方でも見学できるとのこと。オススメです。
坂本龍一が亡くなって、TVでは「Merry Christmas Mr.Rorence」はもちろんのこと、YMO時代の曲など色々流れていて、そういえば、私は映画「ラストエンペラー」の中の「Rain」という曲がとても好きだったと思い出しました。
映画の中で、第二婦人が「I Want a Divorce!」と溥儀に言い放った後、雨の日に飛び出していくシーン。規則的に刻むリズムと上行する音型が、雨の音と、(たとえ厳しい道でも)私は自分を取り戻すんだ!という彼女の高揚した気持ちを表しているような。印象的なシーンと相まって心に残っています。
毎週楽しみにしていた日曜のドラマ「ブラッシュアップライフ」、今日で最終回!
脚本家のバカリズムさんご本人が「本当に楽しい最終回」と言っていたように、クスっとしながら見終えました。お散歩したくなるような音楽も心地よく。
なんだかものすごく久しぶりに、カラオケに行きたくなりました!
夜、テレビをつけたところ、「杉本博司 江之浦測候所奇譚(きたん)」というタイトルで、ちょうど数週間前に友人に誘われて訪れたばかりの小田原の巨大アート施設、江之浦測候所を特集していて、あまりのタイミングの良さに、ちょっと驚きました。(2022年7月に放映された再放送とのこと)
阿部海太郎の音楽と相まって、建造物と、自然の美しさ、神秘さ。言葉ではうまく言い表せられない、あの空間の幽玄さをテレビを通じて再体験できた思いです。