先日静岡県の掛川に行き、新しい相棒となるピアノの選定をしてきました。
ずっと一緒だったピアノが、メンテナンスを重ねても、ダンパーの動きや、タッチ、音色がどうしても気になるようになり、いつもお世話になっている調律師の方と相談し、実際に家に迎える前に、自分にあったピアノを、同じ型の3台から選定をさせていただけることになったのです。
とはいえ、すぐ選定できるわけではなく、待つこと数ヶ月。
ようやく会えました!
しばらく時間をいただき、3台を代わる代わる弾き比べて、自分に一番しっくりくる1台を選びました。1台1台個性があり、最初の1音で、音を出した自分がハッとするくらいの違いがあり、とても贅沢で貴重な経験でした。
我が家に来てくれるのはもう少し先で、もちろんとても楽しみですが、それは今のピアノとのお別れの時でもあります。なので、今は別れを惜しんで永年の相棒とともに過ごす毎日です。
