● 木五アレンジデビュー♪

オーボエ奏者のYさんから連絡が入り、私が初めて編曲した
木管五重奏「G線上のアリア」が本日無事デビューしたとの
こと。
今回、残念ながら場所と時間の都合で実際に聴きに行くこ
とは出来なかったのですが、よかった。ホント一安心です。
気に入っていただけて、彼女の所属するアンサンブルのレ
パートリーに加えて下さるそう。
私もレパートリーを増やせるように、がんばろうっと。

● クレモナから

イタリアのクレモナから絵はがきが届きました。
差出人は、クレモナ在住のYちゃん。
中学からの友人です。
もともと私と同じピアノ専攻の彼女ですが、弦楽器製作にとても興味があり、
卒業後クレモナに渡り、長い時間をかけてマエストロのもとで修行をし、弦
楽器職人になった、とても意志の強い人です。
私のオリジナル曲「クレモナの霧」は、Yちゃんを訪ねてクレモナに行った時の
イメージから出来た曲です。
彼女の字を見ていたら、修行中にびっしりと書き込みをした、ヴァイオリン製作
用の彼女のノートを思い出しました。
今でも、壁一面にヴァイオリン製作の道具がかかっている彼女の部屋や、窓
から聴こえる教会の鐘の音などを懐かしく思い出します。
Yちゃんと友達になっていなかったら、クレモナに行くこともなかったし、あの
曲を書く事も無かった・・・。
貴重な経験をさせてくれたYちゃんに感謝です。

● 納品

お仕事で手がけた、初の木管五重奏用の編曲(バッハのG線上のアリア)
のOKが出て、一安心。
今回は下書きしたスコアを楽譜ソフトに入力し、スコアとパート譜を印刷
して送付(納品)しました。
実際に音を出してサウンドチェックもできるし、PDF化すればデータで
送付もできるし、PCでの入力作業は慣れると非常に便利です。
あともう1曲。今月中に目処をつけなくてはなりません。
作曲ともども、編曲もがんばりどころです。

● ヴォーカル

ジャズヴォーカル&ピアノのライブに行きました。
ジャズトランぺッターのウィントン・マルサリスに実力を認められたと
いう、まだ24才の若いアメリカ人の女性は、彼女のその歌声で、まわり
の空気を確実に自分のものにしていました。
まるで彼女自身が1つの楽器になって、声を通して、彼女の心の奥底に
ある何かを私たち観客に与えてくれた、、そんな感覚でした。
とてもあたたかい、ステージでした。