ラ・フォル・ジュルネ

5/4に、東京国際フォーラムで行われていた「ラ・フォル・ジュルネ・オ・
ジャポン」に行ってきました。
今年のテーマは「サクル・リュス(=ロシアの祭典という意味だそうです)」
で、ロシア音楽の変遷をたどるプログラムでした。
私のお目当てはスクリャービンの交響曲第5番「プロメテウスー火の詩」。
高校時代、大のスクリャービン好きの友達の影響で、ラフマニノフとともに
スクリャービンをよく聴くようになったのですが、その頃の私には、ソナタ
の5番より後の時代のものはまだ難しく、プロメテウスを聴くようになった
のは、もう少し経ってからだったと記憶しています。
今回聴きたかったのは、あまり聴く機会がない、照明演出付きの演奏だった
からです。
真っ暗な舞台(譜面台だけ小さい明かりをつけていて、あとは本当に真っ暗)
から不気味な音が響き、青い色彩が舞台背後と左右のスクリーンに映し出さ
れ、どんな風になるのか津々で聴いていると、曲が進むにつれ、緑の色彩や
炎を思わせる鮮烈な赤い色がゆらめき、幻想的な雰囲気に。
最後は圧倒的な盛り上がりの中、一気に暗転!緊張感も伴って、新鮮でした。

春爛漫

ここ2、3日で急にぱあっと桜が満開になって、春の到来を実感できるよ
うになりました。
今年の冬は本当に寒くて、いつも2月に咲く梅の花も3月の半ばになって
もいっこうに咲いてくれる気配がなく、どうなるのかしら、と思っていま
したが。
淡い色の桜の花から、たくましい生命の息吹を感じて元気がわいてきます。
都内でちょこっとお花見をしましたが、まだまだあちこちで目を楽しませ
てくれそうで嬉しいです。

オファー

私のCDに入っているピアノのオリジナル曲から1曲を、他の楽器で
コンサートで演奏したい、というオファーがきました♪
嬉しい反面、その楽器でうまくアレンジできるかな?と悩み中です。
でもせっかくなので、期待に添えるようがんばります!

3月11日

一年前のこの日を生涯忘れることはないでしょう。
被災された方々に、少しずつでも、希望のひかりがみえてきますように。

とあるCMの曲

最近放映されている、earth music & ecology の最新CMで流れている
曲が、絶対どこかで聴いたはず!とずっとひっかかっていて、おととい
急に電車の中で「あ!」と思い出しました。本当にスッキリしました(笑)
もうかれこれ5年くらい前に見た映画「4分間のピアニスト」の曲でした。
インパクトがある曲(映画ももちろん)でしたから、パーッと、映画の
シーンとともによみがえってきました。(その後ネットで確かめたら、やは
りそうでした。今はすぐ調べられて便利ですね。)
さあ、行こう!という気分の時に聴くと、後おししてくれそうです。

武満徹

今日運転中にラジオを聴いていたら、武満徹の「翼」が流れてきました。
明日2月20日は武満徹の命日だそうです。
そんな訳で、ただいまCDをひっぱり出して、武満ワールドに浸っており
ます。

新しい曲

新しいオリジナルの曲を書き始めました。
初めての編成なので、完成まで時間がかかりそうではありますが、まずはチャ
レンジ!です。

須賀敦子さんの番組

先日たまたまテレビをつけたら、女流作家の須賀敦子さんの足跡を訪ね
る番組を流していました。
須賀さんの作品は、言葉づかいがとても美しく、心を静かにしたい時に
よく読みます。
残念なことに、ほとんど番組も終盤でしたが、最後に須賀さんも歩いた
であろうイタリアの風景に、今井信子さんのヴィオラの音が静かに重な
り、心にしみわたっていきました。
いい番組でした。

楽譜

とても嬉しいことに、私の曲を聴いて下さった方から、楽譜はありませんか、
というお問い合わせがありました。
今のところ、手書きの楽譜しかないのですが、そのうち何曲かピアノピース
にできたらいいな、と考えております♪