ぺんぎんさんのバースデーソング

先日通りかかった書店で、偶然suicaでおなじみの”さかざきちはる”さんのサイン
会のポスターを目にし、密かにsuicaのぺんぎんさん好きの私は対象のダイアリー
を即決で(笑)購入し、人生で初めてサイン会の列に並びました。
レジで整理券をもらうのですが、名前と誕生日を書くと、なんと自分の誕生日に
サインだけでなく、例のぺんぎんさんも描いて下さると言うではありませんか。
しばらく並んで初めてお目にかかるさかざきさんは、ふわっと優しげな印象な方
で、目の前ですらすらとぺんぎんが完成されていくのを見ながら自分のためだけ
に時間を割いて描いていただけるなんて、なんて贅沢な、と嬉しさ倍増でした。
ぺんぎんさんが唄うバースデーソングは、どんな感じなのかな。

天上の歌

つい先日NHKで、「カラフル! 天上の歌」という番組を観ました。
途中からだったので、詳細が分からないところもあったのですが、スロベニア
在住の少年が、自分で(!)でパイプオルガンを作ってしまうお話。
彼は音楽学校に通っているのですが、オルガンを習う子は少なく、学校の練習
では電子オルガンのみで、本当のパイプオルガンを設置してもらえないため、
自分で作って、みんなに興味を持ってもらおうと考えたのです。
もちろんごくコンパクトなオルガンですが、オルガン製作者の人にアドバイスを
もらいながら、ひとつひとつ自分でサイズを計って切り出して、パイプも全部自
分で作って、ちゃんと音が出るようになり、みんなの前で披露した時の顔がと
ても誇らしげでキラキラしてました。もちろんオルガンは大人気。
その番組の途中で、彼が司祭になった叔父さんのために作曲したという「天上の
歌」というオルガンの曲がとても印象的でした。
頭に浮かんだメロディーをテーマに作曲して自演していたのですが、その曲が喜
びに満ちあふれていて、彼の心の中の希望が音としてそのまま曲になっているか
のようでした。
大きくなったらパイプオルガンの職人さんになりたいそう。
がんばってほしいな。

ちょっとお休みしました

先日急にイレウスになってしまい、1週間ほど入院してしまいました。。。
病院の先生、看護師の方々の適切な処置で、思っていたより早く退院できた
ようで、本当に感謝しています。
休養中、時間がたくさんあるので、買いだめしてあったDVDを観ることが
できました。
初めて観たロビン・ウィリアムスの「アンドリューNDR114」。
劇中アンドリューと、リトル・ミスが連弾するフォーレの「ドリー」の
シンプルな旋律の美しさにふと涙腺が。
月並みですが、病気になるとつくづく健康ってありがたいなと思います。
ちょっとまだならし運転中ですが、徐々に調子をあげていきたいです。

今年の夏はどうしてしまったというのでしょう。。。
あまりの被害の大きさに呆然としてしまいます。
どうか行方不明の方々が一刻も早く見つかりますように。

夏の音

土曜日に、親友Mちゃんが住む足利に、花火を見に行ってきました。
2万発もの大規模な花火が、惜しげもなく次々とあがります。
(ドラえもん?やひよこのようなかわいらしいものもありました。)
あまりの大迫力に、感想を述べることも忘れ、ひたすら見入ってしまいました。
あのお腹に響く音はやっぱりテレビからでは伝わらないかも、と実感。
花火が終わる頃にはちょっと涼しい風も吹き、存分に季節感を味わった宵でした。

赤毛のアンの音楽

今NHKの朝の連続ドラマで村岡花子さんの生涯をたどっていますが、子供の頃
アニメーションで「赤毛のアン」を見ていました。
何回か再放送されていたのですが、毎回音楽がとても好きだった記憶があり、
大分後になってから、三善晃!と、弟子の毛利蔵人が担当していたことが分か
りました。
今でもあの音楽とあの映像が、はっきり思い出せるくらい、すばらしい作品で
した。
私はオープニングとエンディング(ピアノがタカタカと、まるでアンが走って
いるように動き、オーケストラが一気に盛り上がる)と、劇中でとても好きな
曲があったのですが、残念ながら楽譜は廃盤になってしまったようで。
せっかくの名作、ぜひもう一度復刊して欲しいです。
・・・って思ってたら、なんと今年の5月に復刊してる〜!嬉しい!
早速楽器店に見に行ってきます♪

貴重な体験

私の作曲の先生、安田氏がゲストとして出席したワークショップに参加させて
いただきました。
作曲家、映画監督、デザイナー、大学の准教授という異色の顔ぶれ。
西洋音楽概論から、映画と音楽の関係、現代音楽、プリペアード・ピアノなど
など、話は広がりに広がり、あっという間に4時間が経過。
貴重な体験でした。

霧が晴れたような

何かを続けていて、あきらめないでいると、ふいに霧が晴れたように
分かることがある・・・ような。
そこまで大げさではないけれど、ちょっと目の前が明るくなったよう
な気がします。
うん。またがんばろう。

アルゲリッチ!

GWに開催された「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に行ってきました。
アルゲリッチ&酒井茜の2台ピアノでの”春の祭典”、さらに2台ピアノ&室内楽
(メンバー:ギドン・クレーメルなど)で”動物の謝肉祭”。
5000人のホールはもちろん満員!アルゲリッチのパワー炸裂!
”春の祭典”で心臓がドキドキした後に聞いた”謝肉祭”の楽しいことといったら。
特別公演が行われることにすぐ気づかなかったために、かなり後方の席でしたが、
それでも十二分に満足。モニターで手つきもしっかり見えましたし。
既に時計は夜の11時半頃でしたが、鳴り止まぬ拍手に、アンコールでもう一度
”謝肉祭”の終曲。夜の丸の内を歩きながら、道行く人もみんな笑顔でした。