イタリアの友人

先日イタリア・クレモナ在住のKちゃんから連絡。
久しぶりに日本に帰国して、時間が取れそうというお話。
彼女がイタリアにいてくれるおかげで、ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ナポリ
くらいの主要都市だけでなく、イタリアの様々な都市に行く機会を持つことが
できました。
“今年のクレモナは3年に一度の国際弦楽器製作コンクールの年で色々盛りだくさん
な一年”だそうで、またイタリアのお話が聞けるのが楽しみ。

”羊と鋼の森”のなかで

宮下奈都さんの「羊と鋼の森」を読んで、心がすっとおだやかな気持ちに。
文中で、確かな腕をもつ調律師の板鳥さんが語る原民喜の「明るく静かに
澄んで懐かしい文体、少しは甘えているようでありながら、きびしく深い
ものを湛えている文体、夢のように美しいが現実のようにたしかな文体」
という言葉に、私も主人公の外村青年のように感銘を受けました。
そんな音、私に出せるかな。羊と鋼の森のなかで。

二枚爪?

長年ピアノを弾いてきて、初めて二枚爪になるという経験をしました。
層になっている爪の上側が剥がれるという感じでしょうか。
ピアノの鍵盤が当たる爪の部分が柔らかすぎて、長時間弾くのはちょっと
やめたほうがよさそう。
どうも乾燥が原因らしく、爪の生え際をよくよく保湿することが大事なようです。
冬場はセーターなどでひっかかることも多いので、気をつけなくては。

指ならし

昨年はひたすら自分の曲を練習していたので、気分も新たに、
久しぶりにショパンのソナタOp.58の最終楽章など練習。
一番最初に弾いたときはいつだったっけ、とたくさん書き込みのしてある
楽譜をながめながら、学生時代の先生のことを思い出す、そんな休日。

よいお年を

あと少しで新しい年になります。
今年は春に鴨川、秋に神楽坂でコンサートをして、色々な方にお会いすることが
できました。
アンサンブルでご一緒した弦楽器の方々からもとても刺激を受けましたし、昨年
のCDリリースにつづき、実り多い一年でした。
来年は何をしようか、今から考えを巡らせておりますが、まずは、自分の作品の
手書きの譜面をきちんとPCで清書して、楽譜にしていく作業から始めていきます。
今年は練習に追われてしまったので、新しい曲も作りたいです。
それでは来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年を。

古巣

昨日数年ぶりに、古巣である社会人ビッグバンドのシーサイドブリーズの
ライブを聴きに行きました。
耳の手術をして以来、大きな音を聴くことは控えているので、皆さんには
申し訳ないけれど、軽く耳栓をして鑑賞。でも十二分に迫力が伝わりました!
以前自分が演奏した曲もあって、ここのバッキング苦労したとか、ここのハーモ
ニーやっぱり好きだなとか、色々思い出して懐かしかったです。
続けることは大事。音楽も人の縁も。これからもずっと続いていってほしいです。

またここから

コンサートが終わってはや3週間が経ちました。
始まるまでは、ホール選び、ゲストプレイヤーのみなさんへのお願い、楽譜の用意、
衣装の用意、リハの手配、曲順や解説、そしてもちろん練習、練習・・・。
過ぎてしまえばあっという間でしたが、この半年間コンサートのことを毎日考えて
過ごせたのは幸せな時間でした。
またここから新たな一歩、踏み出したいです。

コンサート無事終了しました

エントランス1

エントランス2

ゲストプレイヤーの皆さんと

小雨が降るあいにくのお天気でしたが、無事コンサート終了いたしました。
今回のように全て自分で企画するコンサートはおよそ8年ぶりでしたが、
オールオリジナルプログラムは初めてでしたので、どのようにプログラムを
組めば楽しんでいただけるか、かなり時間をかけて考えました。
1部はピアノソロとピアノとヴァイオリンの曲、2部はピアノソロに加えて、
ピアノと弦楽四重奏の曲ということで、ゲストプレイヤーの方々にご協力
いただき、にぎやかなコンサートとなりました。
オールオリジナルというのは、長年の私のひとつの目標でしたので、それを
普段からお世話になっている方々、昔から変わらずずっと親しくしていただいて
いる方々、そして今回初めて来てくださった方々に聴いていただくことができ、
大変感謝いたしております。
ご報告まで。

もうすぐ

完売御礼!ありがとうございます

いよいよコンサート本番の28日が迫ってきました。
曲の解説を考えたり、当日のタイムスケジュールを考えたり、
色々やることがありまして。
来週はこちらでコンサートの報告をさせていただきます。

あとひとつきで

早いもので、もう10月になりました。
コンサートまでやくひとつき。目下リハと練習の日々です。
演奏する曲は決まっていますが、これから曲順を考えないと。