アルザスの小さな街コルマール
ナンシーのスタニスラス広場の夜景
パリ!
いまさらながらフランスの旅 後半です
<ストラスブールとコルマール>
リヨンからTGVにひたすら乗って(5時間あまり)ストラス
ブールに到着。
ストラスブールもコルマールもドイツ国境に近く、何度も
フランスとドイツの間で揺れ動いてきた、複雑な歴史を
持つ街です。
印象としては「ここはドイツ?」。
街の感じも、家々のつくりも、食べ物も、明らかにドイツ
風でした。
アルザス出身の有名な画家ハンジ(アンシ)の描く子供
たちの民俗衣装も、ドイツ風(とても愛らしいです。)
ストラスブールの旧市街、ノートルダム大聖堂の美しさ
も忘れがたいのですが、やはりコルマールのウンターリ
ンデン美術館で見たマティアス・グリューネバルトの
「イーゼンハイム祭壇画」が見れたことが一番嬉しかっ
たです。
ヒンデミットがこの絵からインスピレーションを受けて作
曲したという「画家マチス」が好きでよく聴いていたの
ですが、実物が見られる機会が巡ってくるなど、思って
もいなかったので、感動もひとしおでした。
<ナンシー>
ナンシーは今回何しろ一番行きたかった場所なので、
日帰りも出来ると聞いていましたが、宿泊してゆっくりめ
ぐりました。
いたるところに美しい建造物があり、一日いても全く飽
きません。
プチトランという小さい機関車のようなものが、観光客
向けに街中を走っているので、今回はそれに乗りました
が、時間の余裕があったら、何時間でも歩いて回りたい
ぐらい美しい街でした。いるだけで落ち着くような、そん
な印象。
アールヌーヴォーの宝庫、ナンシー派美術館は街はず
れで、駅からかなり歩きましたが、建物も家具も装飾も
すばらしく、わざわざ日本から行った甲斐がありました。
日本でも時々展示されますが、やはり数が少ないので。
ナンシー美術館のドームのコレクションも圧巻。やはり
一日では足りないです!
<パリ>
パリは何度めかですが、意外にゆっくりできたのは今回
が初めてで、おかげでじっくり行きたい美術館に行くこと
ができました。
今回はオルセー、オランジュリー、マルモッタンと印象派
を中心に。
マルモッタンの「印象/日の出」は昔音楽の歴史の時間
に「印象派のはじまり」として頭に叩き込まれていたので
(試験にも出たような・・・)是が非とも目に焼き付けようと
しっかり見てきました。
バスティーユでは「セビリアの理髪師」を鑑賞。
「え?どこの国?」と思ってしまうような異国情緒あふれる
舞台装置と衣装。
途中でなぜかサッカーボールが出て来たり、随所に笑い
がちりばめられていて、お客さんも大喝采。私は昔ながら
のスタンダードな演出なものばかり見ていたので、びっ
くりしましたが、とても楽しめました。もちろん歌も。
最後は何と言っても一日費やしてしまった、エリゼ宮
(大統領官邸)見学ツアーです。
滞在中の土日が欧州文化遺産の日にあたるため、何か
その日にしかできないことをしよう、と一番人気のエリゼ
宮に目標を絞って、朝8:30に到着。覚悟はしていたも
のの、4時間並んで、入れたのは12:30・・・。
でもパンフレットも用意してあり、1時間かけてゆっくり見
れて満足しました。
どうも私は「この日だけ!」に弱いのかもしれません(笑)
またいつかこの日に来れることがあったら、他の所にも挑
戦したいです。
・・・と、ずいぶんかかってアップしましたが、久々の海外
旅行はとても充実しており、心身ともにリフレッシュしたの
で、また新たな創作に向けて、がんばります。
<ストラスブールとコルマール>
リヨンからTGVにひたすら乗って(5時間あまり)ストラス
ブールに到着。
ストラスブールもコルマールもドイツ国境に近く、何度も
フランスとドイツの間で揺れ動いてきた、複雑な歴史を
持つ街です。
印象としては「ここはドイツ?」。
街の感じも、家々のつくりも、食べ物も、明らかにドイツ
風でした。
アルザス出身の有名な画家ハンジ(アンシ)の描く子供
たちの民俗衣装も、ドイツ風(とても愛らしいです。)
ストラスブールの旧市街、ノートルダム大聖堂の美しさ
も忘れがたいのですが、やはりコルマールのウンターリ
ンデン美術館で見たマティアス・グリューネバルトの
「イーゼンハイム祭壇画」が見れたことが一番嬉しかっ
たです。
ヒンデミットがこの絵からインスピレーションを受けて作
曲したという「画家マチス」が好きでよく聴いていたの
ですが、実物が見られる機会が巡ってくるなど、思って
もいなかったので、感動もひとしおでした。
<ナンシー>
ナンシーは今回何しろ一番行きたかった場所なので、
日帰りも出来ると聞いていましたが、宿泊してゆっくりめ
ぐりました。
いたるところに美しい建造物があり、一日いても全く飽
きません。
プチトランという小さい機関車のようなものが、観光客
向けに街中を走っているので、今回はそれに乗りました
が、時間の余裕があったら、何時間でも歩いて回りたい
ぐらい美しい街でした。いるだけで落ち着くような、そん
な印象。
アールヌーヴォーの宝庫、ナンシー派美術館は街はず
れで、駅からかなり歩きましたが、建物も家具も装飾も
すばらしく、わざわざ日本から行った甲斐がありました。
日本でも時々展示されますが、やはり数が少ないので。
ナンシー美術館のドームのコレクションも圧巻。やはり
一日では足りないです!
<パリ>
パリは何度めかですが、意外にゆっくりできたのは今回
が初めてで、おかげでじっくり行きたい美術館に行くこと
ができました。
今回はオルセー、オランジュリー、マルモッタンと印象派
を中心に。
マルモッタンの「印象/日の出」は昔音楽の歴史の時間
に「印象派のはじまり」として頭に叩き込まれていたので
(試験にも出たような・・・)是が非とも目に焼き付けようと
しっかり見てきました。
バスティーユでは「セビリアの理髪師」を鑑賞。
「え?どこの国?」と思ってしまうような異国情緒あふれる
舞台装置と衣装。
途中でなぜかサッカーボールが出て来たり、随所に笑い
がちりばめられていて、お客さんも大喝采。私は昔ながら
のスタンダードな演出なものばかり見ていたので、びっ
くりしましたが、とても楽しめました。もちろん歌も。
最後は何と言っても一日費やしてしまった、エリゼ宮
(大統領官邸)見学ツアーです。
滞在中の土日が欧州文化遺産の日にあたるため、何か
その日にしかできないことをしよう、と一番人気のエリゼ
宮に目標を絞って、朝8:30に到着。覚悟はしていたも
のの、4時間並んで、入れたのは12:30・・・。
でもパンフレットも用意してあり、1時間かけてゆっくり見
れて満足しました。
どうも私は「この日だけ!」に弱いのかもしれません(笑)
またいつかこの日に来れることがあったら、他の所にも挑
戦したいです。
・・・と、ずいぶんかかってアップしましたが、久々の海外
旅行はとても充実しており、心身ともにリフレッシュしたの
で、また新たな創作に向けて、がんばります。
