クセになる。。。

最近のユニクロのアンクルパンツのCMで流れている曲。
お店でもよく流れているのですが、ノリがよく、なんだかものすごーく
クセになるのです。
オリジナル曲らしいのですが、全曲通しで聴けないのかな。

バーンスタインの想い出

今年は指揮者のレナード・バーンスタインの生誕100周年でもあり、
ジョージ・ガーシュインの生誕120周年でもあります。
どういうきっかけだったか、子供の頃、初めてバーンスタインの弾き振りの
ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」と「パリのアメリカ人」を
聴き、「なにこれ?カッコいい!」と子供心に衝撃を受けたのを覚えています。
そのあと誰の演奏を聴いても、最初に聴いたバーンスタインの演奏があまりに
自分の中ではまってしまって、今に至ります。
そして今でもとても残念なこととして鮮明に覚えているのが、1990年横浜で
バーンスタインが振る、というので、かなりがんばってチケットをとって、
遠くまで足を運んだら、当日バーンスタインが体調を崩し、マイケル・ティルソン
・トーマスが代わりに振ります、というお知らせが・・・。
もちろん、マイケル・ティルソン・トーマスなので、間違いなく素晴らしかったに
違いないのですが、当日はあまりのショックに呆然として、勿体無いことに、あまり
演奏に関する記憶がないのです。
そしてバーンスタインが亡くなったのはその年でしたので、永遠に生で聞く機会は
失われてしまいました。
でもありがたいことにYoutubeで在りし日のバーンスタインの弾き振りの姿が観ら
れるので、嬉しいかぎりです。
やっぱりバーンスタインのラプソディー・イン・ブルーは最高です。

念願叶って

カタルーニャ音楽堂

音楽堂のステンドグラス

先月、まとまった時間が取れたため、長年ずっとずっと行きたかった
バルセロナの「カタルーニャ音楽堂」に思い切って行ってきました。
数年前からネットや写真集やテレビで情報収集をして赴きましたが
実物の意匠のすばらしさに、ただただ見とれるばかりでした。
日中のガイドツアーに参加しての見学でしたが、いつか機会があったら
次回はぜひ夜のコンサートを聴きに行きたいです。
と、いうかこの素晴らしい建物の中に1日中いたい。。。

リメンバー・ミー

先日ピクサーの映画、リメンバー・ミーを鑑賞しました。
映像の美しさはもちろんのこと、心がほわっと温かくなって、しみじみと
いい映画みたなあという気持ちになりました。
主役のミゲルくん、ほれぼれする声でした。
そしてディズニー映画おなじみの「星に願いを」のメキシカン?バージョン
はハッピーなアレンジで、とっても面白かったです。

連休の終わりは

連休の終わりはさわやかな五月らしい日。
なんとなく気分で大好きなシューベルトの4つの即興曲D899の3番を
弾いてみる。
心静かに穏やかな気持ちでお休みを終えられそうです。

久しぶりに

はや1週間ほど前の話になってしまいましたが、イタリアクレモナ在住の
Kちゃんが、久しぶりに帰国。
日本の桜を楽しみにしていたら、今年は早かったのねーと。
今回は2012年に彼女が参加しているイタリアの音楽家団体「ゴーシュ」
が主催した「新しいイーハトーブを求めて 心に新風を吹き込むコンサート」
に関わったメンバー数名が会うことができ、当時のことを懐かしく思い
出しました。(私は自身の楽曲「クレモナの霧」のチェロ2台版を提供)
クレモナと言うたびに、中世の街が一望できる、と聞いて、2人で13世紀に
建てられた有名な鐘楼の階段(502段)を必死に登ったことを思い出します。
Kちゃんも忙しく、ごくごく短い帰国だったようで、会えたのは3時間ほど。
会いたい人全員に会うことはできなかったようなので、またゆっくり来て下さ
いね。

イタリアの友人

先日イタリア・クレモナ在住のKちゃんから連絡。
久しぶりに日本に帰国して、時間が取れそうというお話。
彼女がイタリアにいてくれるおかげで、ローマ、ミラノ、フィレンツェ、ナポリ
くらいの主要都市だけでなく、イタリアの様々な都市に行く機会を持つことが
できました。
“今年のクレモナは3年に一度の国際弦楽器製作コンクールの年で色々盛りだくさん
な一年”だそうで、またイタリアのお話が聞けるのが楽しみ。

”羊と鋼の森”のなかで

宮下奈都さんの「羊と鋼の森」を読んで、心がすっとおだやかな気持ちに。
文中で、確かな腕をもつ調律師の板鳥さんが語る原民喜の「明るく静かに
澄んで懐かしい文体、少しは甘えているようでありながら、きびしく深い
ものを湛えている文体、夢のように美しいが現実のようにたしかな文体」
という言葉に、私も主人公の外村青年のように感銘を受けました。
そんな音、私に出せるかな。羊と鋼の森のなかで。