● 新曲

今年の目標として、最低ひと月に1曲作る、というノルマを自分に課して
いるのですが、なんとか目標に達しています。
昨年1月のコンサートが終わってから今までで、約10曲。
ヴァイオリンとのデュオの曲も書いていて、少しずつですが、自分の中
の世界が広がっていくのを感じています。
今のところヴァイオリンとの曲は2曲で、1曲はリヨンで見た夜景のイ
メージ。もう1曲は目下作成中で、あとちょっとで完成です!
寒い寒いといいながら、オリンピックを見ているうちに、もう三月。
春に向けて、テンション上げていきます♪

● 今年は

今年はショパンとシューマン生誕200周年です。
なので、現代最高のピアニストの一人、クリスチャン・ツィメルマンの
チケットをゲット致しました。6月なんて・・・まだまだ先なんですけど。
ショパンとシューマンって会ったことあるそうです。
しかも後にシューマンの妻になるクララがショパンの曲を弾いたところ、
ショパンが絶賛したとか。
その場に行ってみたい! 
ドラえもーん(笑)

● インプロ!

木曜日に師匠のライブに行きました。今回はピアノトリオ。
師匠のインプロ(即興)はいつ聴いてもスゴいです。
いつか自分にもあんなインプロが出来る日が来るんだろうか・・・と
悩んだりもしますが、目の前に目標となる山があるのはよいこと!と
自分を励まし、今日もピアノに向かっております。

● 管楽重奏への誘い

大学時代の先輩が出演されるというので、室内楽(管楽重奏)のコンサートに
行ってきました。
プログラムは管楽八重奏(オーボエ×2、クラリネット×2、ファゴット×2、
ホルン×2)や管楽六重奏(クラリネット×2、ファゴット×2、ホルン×2)、
それにチェロとコントラバスが加わったかなり重厚なアンサンブルなどなど。
なかでもヤン・クーツィエール(オランダの作曲家だそう)の木管八重奏曲は、
1968年と新しいもので、個々の楽器の音の多彩な使い方に「なるほど」と思う
ところが多く、かなり参考になりました。
それにしても学生時代、私はソロ楽器の伴奏をすることが多く、室内楽は友人
と組んで少しやった位だったので、室内楽のクラスもとっておけばよかったなと、
木管づいている最近、つくづく思うのでした。
ショスタコーヴィチの作品67とかやりたいです。(あ、木管入って無かった・・・!)

● 年末年始

そういえば昨年の今頃はリサイタルの準備にあけくれていました。
今年は少し時間が取れたので、楽譜の整理や、1年間につくりためた曲の
推敲などをしました。
アルバムを整理していると、つい写真を見て時間を忘れてしまうのと同じで、
楽譜を手に取るたびに弾きたくなってしまうので、ちっとも進まないのでした。
フィギュアスケートの全日本選手権で、浅田真央選手の「鐘」(原曲はピアノ
曲なのです)を聴いて、いそいそと楽譜を出してきて弾いてみたり、買ったま
ますっかり忘れていたスコアを発掘して喜んだり、自分の作った曲を見直して
「作り直そうかな・・・」と思ったり。
そんな感じで、のんびり過ごした年末年始でしたが、そろそろエンジンかけて
いきます。
昨年から引き続き、ピアノ以外の編曲ものなども、少しずつ声をかけて下さる
方が出て来たので、オリジナル以外もやっていきたいと思っています。
ブログものんびりですが・・・ぼつぼつ更新しておりますので、本年もどうぞよろ
しくお願いいたします。

● 明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。
2009年は、初のオリジナル曲を含めたリサイタル、CD発売と、
私にとって新たな一歩を踏み出した1年でした。
2010年はさらに発展させて活動していきたいと思っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします♪

● つづけること

今日母校のオケの本番を聴きに行きました。
長年の友人Kちゃんがパイプオルガンでオケにのっていて、お誘いを
受けたのです。
曲はR.シュトラウスの「アルプス交響曲」で、大編成で大迫力。
色々な場面を音楽で表わしているので、途中カウベルが出て来たり、
雷の音を出す楽器が出て来たりと、ビジュアル的にも楽しめました。
それになかなか知り合いがオケでパイプオルガンを弾いているところ
など見れないので、集中して見入って(聴き入って)きました。
Kちゃんは数年前にどうしてもオルガンを勉強したい、と思い立ち、主
婦で受験をし、見事合格したがんばり屋さんです。
続けることってやっぱり大事だなと思います。
続けていくから新たに見えることも分かることもあるというか。
に、してもあの大きなパイプオルガン。一度弾いてみたいものです。

● 師匠のライブ

師匠のライブに行ってきました。
ベース&ピアノのデュオライブで、一部ヴォーカルの方も参加。
師匠が織りなす音の世界を堪能してきました。
脳に刺激を受けたので、新しい曲づくりに励むとします!

● 木管五重奏アレンジ第2弾♪

ブラームスのハンガリー舞曲(第五番)の木管五重奏用のアレンジができました。
あまりにも有名な曲で、かつピアノ編もオケ編もさんざん耳にしているので、どう
アレンジしようかかなり迷ったのですが、何とか。
アレンジは、発想ひとつでどんどん可能性が広がっていくので、原曲のイメージに
近づけたものにしようかとか、いや、全く違うものにしてみようか、など作曲とは
また違った楽しさがあります。
そんなわけで、最近書棚にスコアが増えていっております。

● フランスの旅 後半

アルザスの小さな街コルマール

ナンシーのスタニスラス広場の夜景

パリ!

いまさらながらフランスの旅 後半です
<ストラスブールとコルマール>
リヨンからTGVにひたすら乗って(5時間あまり)ストラス
ブールに到着。
ストラスブールもコルマールもドイツ国境に近く、何度も
フランスとドイツの間で揺れ動いてきた、複雑な歴史を
持つ街です。
印象としては「ここはドイツ?」。
街の感じも、家々のつくりも、食べ物も、明らかにドイツ
風でした。
アルザス出身の有名な画家ハンジ(アンシ)の描く子供
たちの民俗衣装も、ドイツ風(とても愛らしいです。)
ストラスブールの旧市街、ノートルダム大聖堂の美しさ
も忘れがたいのですが、やはりコルマールのウンターリ
ンデン美術館で見たマティアス・グリューネバルトの
「イーゼンハイム祭壇画」が見れたことが一番嬉しかっ
たです。
ヒンデミットがこの絵からインスピレーションを受けて作
曲したという「画家マチス」が好きでよく聴いていたの
ですが、実物が見られる機会が巡ってくるなど、思って
もいなかったので、感動もひとしおでした。
<ナンシー>
ナンシーは今回何しろ一番行きたかった場所なので、
日帰りも出来ると聞いていましたが、宿泊してゆっくりめ
ぐりました。
いたるところに美しい建造物があり、一日いても全く飽
きません。
プチトランという小さい機関車のようなものが、観光客
向けに街中を走っているので、今回はそれに乗りました
が、時間の余裕があったら、何時間でも歩いて回りたい
ぐらい美しい街でした。いるだけで落ち着くような、そん
な印象。
アールヌーヴォーの宝庫、ナンシー派美術館は街はず
れで、駅からかなり歩きましたが、建物も家具も装飾も
すばらしく、わざわざ日本から行った甲斐がありました。
日本でも時々展示されますが、やはり数が少ないので。
ナンシー美術館のドームのコレクションも圧巻。やはり
一日では足りないです!
<パリ>
パリは何度めかですが、意外にゆっくりできたのは今回
が初めてで、おかげでじっくり行きたい美術館に行くこと
ができました。
今回はオルセー、オランジュリー、マルモッタンと印象派
を中心に。
マルモッタンの「印象/日の出」は昔音楽の歴史の時間
に「印象派のはじまり」として頭に叩き込まれていたので
(試験にも出たような・・・)是が非とも目に焼き付けようと
しっかり見てきました。
バスティーユでは「セビリアの理髪師」を鑑賞。
「え?どこの国?」と思ってしまうような異国情緒あふれる
舞台装置と衣装。
途中でなぜかサッカーボールが出て来たり、随所に笑い
がちりばめられていて、お客さんも大喝采。私は昔ながら
のスタンダードな演出なものばかり見ていたので、びっ
くりしましたが、とても楽しめました。もちろん歌も。
最後は何と言っても一日費やしてしまった、エリゼ宮
(大統領官邸)見学ツアーです。
滞在中の土日が欧州文化遺産の日にあたるため、何か
その日にしかできないことをしよう、と一番人気のエリゼ
宮に目標を絞って、朝8:30に到着。覚悟はしていたも
のの、4時間並んで、入れたのは12:30・・・。
でもパンフレットも用意してあり、1時間かけてゆっくり見
れて満足しました。
どうも私は「この日だけ!」に弱いのかもしれません(笑)
またいつかこの日に来れることがあったら、他の所にも挑
戦したいです。
・・・と、ずいぶんかかってアップしましたが、久々の海外
旅行はとても充実しており、心身ともにリフレッシュしたの
で、また新たな創作に向けて、がんばります。