ニッポンの夏

といえば、花火!
毎年必ずどこかの花火を見に行っている私ですが、今年は久々に隅田川の花火。
といっても現地ではなく、やや近場?の姉の住んでいるマンションから見物。
丁度スカイツリーを挟んで左右に第一会場と第二会場の花火が見えるロケーション。
花火のドーン、パチパチパチという音と、近くでやっているお祭りのお囃子のコン
チキコンチキいう音が同時に耳に入って来て、これぞニッポンの夏!という雰囲気
を目と耳で満喫してきました。
に、しても今年の夏もまだまだ暑さが続きそうですね。
気をつけなくては。

グレン・グールド

BSで「グレン・グールド 永遠のピアニズム」を見ました。
グールドが小さい頃から亡くなるまでの間の、様々な演奏シーンや、その
時々に関わった人々とのエピソードやグールドの独白を中心に作られており、
ことに演奏会に出ることを辞め、スタジオでの録音や、テレビやラジオの媒
体でのみ演奏をすることになるまでの彼の心の機微が現れていて、興味深い
内容でした。
番組の最後、グールドが「来世」について語った後に、グールドが50歳という
若さで亡くなる前の年に録音した「ジークフリート牧歌」が流れ、涙・・・。

披露宴での演奏

土曜日、友人の結婚式と披露宴に出席し、ピアノの演奏をさせていただ
きました。
ギリギリまで選曲で悩みましたが、今年はショパンイヤーだし!という
ことでノクターンの8番を選曲。
友人夫婦からも、出席されていた他のお客様方からもあたたかい拍手を
いただき、また「初めてこんな近くで生のピアノを聴けて嬉しかった。」
と声をかけて下さる方もいて、盛り上げ役として少し貢献できたかな、
とホッとしました。
今回お客様は友人夫婦の長年の友達がほとんど、ということもあって、
全員!が2人に向けてスピーチを贈り、終始想い出話がつきない、楽し
い雰囲気でした。
Mちゃん、とっても綺麗でした。末永くお幸せに!

ツィメルマンのリサイタル

土曜日にクリスチャン・ツィメルマンのコンサートを聴きに行きました。
1曲目のノクターン第5番の最初の音を聴いた時、自然に涙がこぼれました。
ツィメルマンが紡ぎだす一音一音から、音楽に対する真摯な想いが伝わって
きて、会場は静かな緊張感(でも心地よい)に包まれていました。
最後の曲、舟歌が終わったあと、ほとんどのお客さんが立ち上がって拍手をし
続け、会場が明るくなっても(アンコールはしないということが分かっても)
拍手が鳴り止むことはありませんでした。
とても幸せなひとときでした。

ワルツ♪

かなり前に作った(そして完成していたハズ・・・)のワルツを
見直し。そして大幅に作り直し。何だか時間かかりました。
でもその作業がノってくると楽しかったりします。
一応この曲は完成、かな?
他の曲もやっぱりもう1回見直さないと。全、12曲。
み、見直したはずが〜・・・。

サックス4重奏団

土曜日に、ビッグバンド仲間が組んでいるサックス4重奏団のライブを
聴きに行きました。
ライブハウスではなく、カフェの一部のスペースをその日だけステージ
にして、お食事しながら演奏を楽しめるという企画モノ。
入り口が道路に向かって大きく開いているお店なので、5月の夜の爽や
かな空気のなか、サックスの音色が優しく響いて、友人ともどもリラッ
クスしてきました。
音色に誘われて足を止める通行人の方もいて、なんだかとってもいい感
じ♪でした。

● GW

GWの間は家にいて、楽譜のチェックなどに多く時間を割いていましたが、
合間をぬって、コンサートや美術館に行ってきました。
友人が出演したオルガンのコンサートでは、ヴィエルヌやデュリュフレといった、
フランスのオルガニストの作品の音の響き(しかも大音響)に感動し、根津美
術館では国宝の燕子花図屏風と、都心とは思えない落ち着いた、いい雰囲気
のお庭の散策を楽しんできました。緑に囲まれていると気持ちがすっと安らぎ
ます。
季節もよくなってきたし、美術館めぐりや、建物めぐりがしたい、今日このごろ
です。

● ハンガリーのアール・ヌーヴォー

我が家のひかり化計画?が無事終了し、たくさん録画しては楽しんでおります。
中でも一番興味をひかれたのは、つい昨日BSフジで放送された
「okaeri ハンガリー アール・ヌーヴォーの来た道」
もともとなぜか建物を見るのが好きなうえに、アール・ヌーヴォーの建築物が
大好きなので、これは見逃せない!
昨年の今頃、ちょうど雑誌「Pen」で特集された「いまこそ知りたいアール・ヌー
ヴォー」を読んでいたので、ハンガリーのアール・ヌーヴォー建築が、建築家レ
ヒネル・エデンに代表される、伝統的なマジャール様式に、アール・ヌーヴォー
を融合させた、独得なデザインであるということは知っていましたが、やはり写
真だけで見るのと、大画面で見るのとは迫力が違います。
特にブルーのセラミックで彩られた屋根が特徴的な「地学研究所」の屋上は、
登っていた山口智子さんも声を思わず感嘆の声をあげられていましたが、本
当に美しい。
リスト音楽院のコンサートホールも、アール・ヌーヴォーの芸術の粋を集めた
素晴らしいもの。ここで音楽が聴けたら最高!と思いながら見入っていました。
今まで見に行きたい(聴きに行きたい)コンサートホールの筆頭は、バルセロナ
にある、モンタネールが建築した「カタルーニャ音楽堂」だったのですが、リスト
音楽院のコンサートホールも機会があったら行ってみたい・・・ と、夢はふくらむ
ばかりなのでした。

● ひかり化

アナログテレビだってまだまだ見られるし、インターネットだってADSL
で十分だもん、と思っていたのですが、図ったかのようにテレビが壊れ、
新しいテレビとともに、ついに我が家にも光がやってきたのでした。
そして、便利ですね、新しいテレビって(今さら何ですが)。画像が綺麗
なのはもちろん、音も迫力があるし、外付けHDDのおかげで長いオペ
ラだろうが、バレエだろうが、映画だろうが、番組表でじゃんじゃん録画
できて、とても嬉しい♪
でも、ぶ厚いアナログテレビも好きだったんですけど。
今までご苦労さまという感じです。
これでYou Tubeもノンストレス!

● ピアソラ

なぜか唐突にピアソラ(アルゼンチンタンゴの巨匠)が聴きたくなり
→アルバム集を出して聴き続け→タンゴっぽい曲が書きたくなり→
いま書いています。
我ながら単純・・・。