読書中

以前図書館で借りて読んだきりになっていた、青柳いづみこ著「ピアニスト
が見たピアニスト」(中央公論新社)の文庫本が出ていたので購入。
けっこうしっかり読んだはずなのに、細部を忘れていて、一から読み直し。
リヒテル、ミケランジェリ、アルゲリッチといった一流ピアニストのあまり
知らなかったエピソードが満載で面白い。(フェラスとバルビゼの項は切な
い・・・)
文中、指揮者のチェリビダッケがミケランジェリの演奏を初めて聴いて、稲妻
のような衝撃を受け、思わず自分がピアニストにならなかったことを神に感謝
した、というくだりを読んで、急にチェリビダッケのことが知りたくなり、ク
ラウス・ウムバッハ「チェリビダッケ 伝記的ルポルタージュ」(音楽之友社)
を新たに借りてきました。
”二十世紀が生んだ最も著名かつ正体不明の指揮者の一人”
まだ読み始めたばかりですが、すごくワクワクします。
ミケランジェリピアノ、チェリビダッケ指揮のラヴェルのピアノコンチェルト。
生で聴きたかった〜。

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