トルナトーレ&モリコーネ

ヘップバーン好きの母の影響か、私もヘップバーンも好きで、時折DVDを見ます。
「華麗なる相続人」というミステリーを見ていたら、音楽を聴いた瞬間「あれ?」
と思い、クレジットを見たら、あのエンニオ・モリコーネでした。
やっぱり「モリコーネ節」というか、はっと気づくものがあるんですね。
モリコーネとくれば、「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトー
レ監督の作品ですが、年末に最新作の「鑑定士と顔のない依頼人」を見てから、
未見の作品をすべて見たくなり、調べたところ、私が見ていないのは「教授と
呼ばれた男」「夜ごとの夢」「記憶の扉」のみだったので、早速レンタルしてきま
した。
そうしたら、「夜ごとの夢」にはフィリップ・ノワレ(「ニュー・シネマ〜」の
アルフレード)が出ているし、「記憶の扉」と、「教授と呼ばれた男」には、
「ニュー・シネマ〜」で広場で騒いでいたニコラ・ディ・ピントが、同じく
「教授〜」で「ニュー・シネマ」で劇場を案内していたレオ・グロッタが出て
おり、しかも「教授と呼ばれた男」の主役ベン・ギャザラは「華麗なる相続人」
で主要な役回りで出ている人だったので、自分の中で色々繋がる発見があって、
楽しかったです。(もっとも、トルナトーレ好きの人にとっては、いまさらな
話かもしれませんが(苦笑))
そして「教授と呼ばれた男」以外やはりすべて音楽はモリコーネなんですね。
「鑑定士〜」の音楽もよかったです。特にラストの転調が物語を明示している
ようで。。(これ以上はネタバレ、かな?)
一通り見たので、また「ニュー・シネマ・パラダイス」から見直します!

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