一面の・・・

今回の雪は本当にすごかったですね。
そのうち止むかと思いきや、静かに静かにどんどん降り積もり。
夜、様子を見に一瞬外に出たのですが、たまたま風が吹き止んだ時で、
静かな、というより、音の無い不思議な世界を体感しました。
見慣れた風景がまるで変わり、ちょっと忘れられない情景でした。
これ以上、あまり被害が出ないといいのですが。

トルナトーレ&モリコーネ

ヘップバーン好きの母の影響か、私もヘップバーンも好きで、時折DVDを見ます。
「華麗なる相続人」というミステリーを見ていたら、音楽を聴いた瞬間「あれ?」
と思い、クレジットを見たら、あのエンニオ・モリコーネでした。
やっぱり「モリコーネ節」というか、はっと気づくものがあるんですね。
モリコーネとくれば、「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトー
レ監督の作品ですが、年末に最新作の「鑑定士と顔のない依頼人」を見てから、
未見の作品をすべて見たくなり、調べたところ、私が見ていないのは「教授と
呼ばれた男」「夜ごとの夢」「記憶の扉」のみだったので、早速レンタルしてきま
した。
そうしたら、「夜ごとの夢」にはフィリップ・ノワレ(「ニュー・シネマ〜」の
アルフレード)が出ているし、「記憶の扉」と、「教授と呼ばれた男」には、
「ニュー・シネマ〜」で広場で騒いでいたニコラ・ディ・ピントが、同じく
「教授〜」で「ニュー・シネマ」で劇場を案内していたレオ・グロッタが出て
おり、しかも「教授と呼ばれた男」の主役ベン・ギャザラは「華麗なる相続人」
で主要な役回りで出ている人だったので、自分の中で色々繋がる発見があって、
楽しかったです。(もっとも、トルナトーレ好きの人にとっては、いまさらな
話かもしれませんが(苦笑))
そして「教授と呼ばれた男」以外やはりすべて音楽はモリコーネなんですね。
「鑑定士〜」の音楽もよかったです。特にラストの転調が物語を明示している
ようで。。(これ以上はネタバレ、かな?)
一通り見たので、また「ニュー・シネマ・パラダイス」から見直します!

読書中

以前図書館で借りて読んだきりになっていた、青柳いづみこ著「ピアニスト
が見たピアニスト」(中央公論新社)の文庫本が出ていたので購入。
けっこうしっかり読んだはずなのに、細部を忘れていて、一から読み直し。
リヒテル、ミケランジェリ、アルゲリッチといった一流ピアニストのあまり
知らなかったエピソードが満載で面白い。(フェラスとバルビゼの項は切な
い・・・)
文中、指揮者のチェリビダッケがミケランジェリの演奏を初めて聴いて、稲妻
のような衝撃を受け、思わず自分がピアニストにならなかったことを神に感謝
した、というくだりを読んで、急にチェリビダッケのことが知りたくなり、ク
ラウス・ウムバッハ「チェリビダッケ 伝記的ルポルタージュ」(音楽之友社)
を新たに借りてきました。
”二十世紀が生んだ最も著名かつ正体不明の指揮者の一人”
まだ読み始めたばかりですが、すごくワクワクします。
ミケランジェリピアノ、チェリビダッケ指揮のラヴェルのピアノコンチェルト。
生で聴きたかった〜。

よいお年を

今年はなかなか新しい曲が出来ずに、時がたってしまったのですが、
来年は何らかのかたちで発表していきたいと思っています。
ゆっくりでも前進あるのみ、です。
ブログもゆっくりの更新ですが、来年もよろしくお願い申し上げます。
どうぞ皆様よいお年をお迎えください。

ビッグバンド!

先日、数年前まで所属していた港区の社会人ビッグバンド「シーサイド
ブリーズ」のクリスマスライブに遊びに行き、久しぶりにタテノリの
シャワーを浴びてきました。
オリジナルアレンジを含むバラエティに富んだ選曲で、
スタートがお気に入りのSammy Nesticoの “Fascinating Rhythm”
ラストも大好きなBob Florenceの”Carmello’s By The Freeway”で
とってもゴキゲン♪な一日でした。

ウィリアム・モリス展

「ウィリアム・モリス 美しい暮らし」展 府中市美術館
なかなか時間が取れず、もう行けないかなと思っていたのですが、最終日に
見に行くことができました。
以前も東京都美術館で開催されていたアーツ&クラフツ展で、何点かは見て
いるのですが、あの有名な「いちご泥棒」をもう一度見たかったし、何より
モリスが目指した”美しい暮らし”を体感したかったからです。
会場には、ステンドグラスの写真フィルムでの再現、テキスタイル、壁紙、
室内装飾品などが展示されていました。
産業革命によって身の回りにあふれていた大量の粗悪品に心を痛めて、決し
て化学染料を使わない、と試作に試作を重ねて苦心して生み出したインディゴ
抜染法で生まれた作品の数々。
作品の美しさはもとより、モリスの真摯な思いが伝わってきました。
ヴィクトリア&アルバートミュージアムに行きたいなぁ。。
ヨーロッパツアー中だったFumio Yasuda氏が帰国されました。
フランス、ドイツの新聞に掲載されたコンサートの記事や、ミュンヘンの
マキシミリアンフォーラム(MaximiliansForum)でのパフォーマンスのポスター
(カッコいい!)を見せていただきました。
来年1月、2月はオーストリアでのコンサートがあり、ますますお忙しい先生でした。
ただいま私の先生Fumio Yasuda氏は、ヨーロッパツアーの真っ最中。
帰国後お話をうかがうのが楽しみです。
October 24th: piano solo concert in Bordeaux
October 25th: duo concert Fumio Yasuda piano and Stefan Winter turn tables in Bordeaux
October 28th, 29th and 30th: recording piano solo
October 31st, duo concert Fumio Yasuda piano and Stefan Winter turn tables plus Nobuyoshi Araki images at Maxililians Forum.in Munich
November 1st duo concert Fumio Yasuda piano and Stefan Winter turn tables plus Nobuyoshi Araki images at Maxililians Forum.in Munich
November 2nd: duo concert Fumio Yasuda piano and Stefan Winter turn tables plus Nobuyoshi Araki images at Maxililians Forum.in Munich
November 6th: trio concert with Akimuse and Nobuyoshi Ino in Bordeaux
November 7th Mother Goose concert with Theo Breckmann in Bordeaux

ようやく♪

ながーいながーい時間をかけ続けている今回の新曲。
ようやく1曲が出来上がったところです。
まだ手をかけなくてはいけなかったりしますが。
あと3曲は作りたいと思っているので、これまた時間がかかりそうですが、
とにかく少しずつでも続けること、を念頭に置いてがんばります♪